十符の杜住宅展示場モデルハウス 宮城県利府町利府八幡崎57-1 建築工房零モデルハウス コメント・DATA 一覧へ戻る 前の事例へ 次の事例へ COMMENT 十符の杜住宅展示場 モデルハウス 2020年7月24日にグランドオープンを迎えた、イオンモール利府近くに建つ「十符の杜住宅展示場」。 片流れの大屋根と、黒と木部の外壁がかっこいい、ハイグレードな建築工房零の最新モデルハウスです。 大屋根の形状を活かした目線の抜けが心地よい住まい。 庭の緑を望む大きな窓が家の中と外をつなぎます。 一段下がったタタミスペース、やわらかく光を取り込む障子戸、珪藻土の優しい左官壁など、上品で落ち着いた空間が広がります。 深い下屋のかかった玄関ポーチ 外観の特徴でもある大屋根が、建物の外部にも大きく張り出しています。この深い下屋は、“根曲がり”と呼ばれる、自然のままの形状を活かした太い梁が活用されており、どっしりとした力強い印象を形作ります。また、屋根のかかる玄関ポーチは、“半外空間”として、BBQにアウトドアに、大活躍の空間になっています。 小下がりのタタミスペース リビングから一段下がったタタミスペースは、地面や庭の緑との距離が近くなることで、室内にいながら自然と一体になれるような落ち着いた空間になっています。さらに、ゆるやかな勾配天井がしっぽりとした空間を演出。タタミスペースの窓からは下屋のかかるウッドデッキにつながり、外と中がゆるやかにつながる心地よさを味わえます。 大屋根の広がり この展示場は、傾斜が一方向の”片流れ屋根”が採用されている、大屋根のモデルハウスです。玄関土間から屋根なりに視界が広がり、心地よい開放感を演出しています。建物中央には、古民家などで長年使われてきた“古材”がアクセントとして活用されています。 関連 DATA PHOTO DATA 一覧へ戻る
COMMENT
十符の杜住宅展示場
モデルハウス
2020年7月24日にグランドオープンを迎えた、イオンモール利府近くに建つ「十符の杜住宅展示場」。
片流れの大屋根と、黒と木部の外壁がかっこいい、ハイグレードな建築工房零の最新モデルハウスです。
大屋根の形状を活かした目線の抜けが心地よい住まい。
庭の緑を望む大きな窓が家の中と外をつなぎます。
一段下がったタタミスペース、やわらかく光を取り込む障子戸、珪藻土の優しい左官壁など、上品で落ち着いた空間が広がります。
深い下屋のかかった玄関ポーチ
外観の特徴でもある大屋根が、建物の外部にも大きく張り出しています。この深い下屋は、“根曲がり”と呼ばれる、自然のままの形状を活かした太い梁が活用されており、どっしりとした力強い印象を形作ります。また、屋根のかかる玄関ポーチは、“半外空間”として、BBQにアウトドアに、大活躍の空間になっています。
小下がりのタタミスペース
リビングから一段下がったタタミスペースは、地面や庭の緑との距離が近くなることで、室内にいながら自然と一体になれるような落ち着いた空間になっています。さらに、ゆるやかな勾配天井がしっぽりとした空間を演出。タタミスペースの窓からは下屋のかかるウッドデッキにつながり、外と中がゆるやかにつながる心地よさを味わえます。
大屋根の広がり
この展示場は、傾斜が一方向の”片流れ屋根”が採用されている、大屋根のモデルハウスです。玄関土間から屋根なりに視界が広がり、心地よい開放感を演出しています。建物中央には、古民家などで長年使われてきた“古材”がアクセントとして活用されています。
関連