ZERO STAFF BLOG

2019.03.01暮らし

体験から経験へ。貸し田んぼメンバー募集!

菊地 史朗

早いもので、私がこの田んぼを始めて5年が過ぎました。最初は、田植えや稲刈りの時だけイベントにして、米作りを体験してもらう活動でしたが、今は、貸し田んぼへとカタチを変えています。それには、ちょっとした想いがあります。

 

手植えをする時はいったん水を抜いた状態で苗を植えていきます。参加者は、みんなでわいわい楽しみながら植え、心地よい疲労感と共に充実した1日を終えます。

 

私は、植え終わった田んぼに、再び取水をして眠りにつきます。翌朝、田んぼを見に行くと、水面を浮遊する苗や、完全に沈んでしまっている苗を見つけるわけです。そのままだったら育たない苗たちです。イベントでやっていた時は、可能な限り、植えなおしをしていました。でも違うなって思うようになったんです。あぁ、これは植えなおしちゃいけないんだなって。

 

列だって、楽しかった田植えを象徴するように、グニャグニャに曲がっています。別に悪くはないのですが、雑草取りや、稲刈りの時になってはじめて、曲がってるとやり難い、ということに気づきます。そっか、じゃ次は…。本当の楽しさって、こうしたことなんじゃないのかなと。

 

ちょっと面倒くさいこと言いましたね。ごめんなさい。

 

活動と参加概要は、昨年のブログに書いた内容と一緒ですので、そちらをご覧ください。

お問い合わせもお気軽に。

kikuchi@zerocraft.com

写真は、2018シーズンの様子です。