ZERO STAFF BLOG

2019.05.16家づくり暮らし

(再)土地って誰のものなんだろうを考える。。

樋口 幸太郎

こんにちは、零の暮らし案内人@ヒグチです。

すっかり春めいてきましたね。
日によっては初夏を感じさせる気持ち良い季節です。

良い季節になり人の活動も活発になるためか家探しの人が増えてきたように感じます。
少しでも多くの「家探し人」へ健やかな暮らしの提案をしたい想いをもって

暮らし案内人樋口、日々奮闘しております!

 

お客様と話をしていると現状の暮らしに対する困りごとや不便に思っていることが必ず出てきます。
諸処の問題がある中でその先にある豊かな暮らしの想像をしながら一緒にイメージを共有していくわけですが
そもそも家を建てる土地がない方も多く、土地探しが最初の大きな壁になる場合も少なくありません。

 

買いたい人がいれば売りたい人もたくさんいるわけで、事実世の中に土地はたくさんあります。
その中から買主の要望を整理して条件をクリアできる魅力ある土地を探すわけです。

私たちはただ単に空いてる土地に家を建てるだけでなく、そこにすまう人がその先にある心も身体も健やかな暮らしを実現できるような形を家づくりをとおして計画していきます。
さらに言うと、そこにずっと残るであろう日本の一部を想像して都市の景観を考える責任があります。

 

最近は空き家も増加しており、古屋を解体して土地を利活用する動きも盛んです。
それ自体は土地の有効活用と資産価値を高める観点では良いことだと思いますが、
一方で高値で販売するために一つの土地をむやみに細分化したり、本来の敷地の形状に逆らった無理な造成をして本来の土地が持っているポテンシャルを半減させてしまっているようにも感じます。

 

土地に対する考え方は人それぞれですが
零の考える取り組みも「杜くらし」という形で着々と進行中です。

杜くらし はじめました。

生産緑地の2022年問題もありますが、土地活用の考え方を真剣に深める時期が来ているのかもしれません。

 

余談ですが、私の知り合いのカフェ経営者も自店の駐車場活用について活動を行っております。

 

 

まじめな一地球人としては土地って誰のものなんだろう等とふと考えちゃうわけです。