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ZERO STAFF BLOG

2021.03.11家づくり暮らし

丁寧に暮らす

樋口 幸太郎

こんにちは、暮らし案内人@ヒグチです。

 

きょうで、あの3月11日から10年ですね。

あの頃まだ小学生だった長男は今年高校を卒業、幼稚園に通っていた長女は受験生になります。

私にとっても特別な10年で、どれもこれもかけがえのない大切な時間でした。

当たり前ではない日常にあらためて感謝する日にしたいと思います。

 

***

すこし前になりますが、

参議院議員石垣のりこさんの事務所に零の家具を納めさせていただきました。

もともと、零のラジオで数年間パーソナリティーを務めていただいていたご縁があるのです!

国産材を使った零の家具づくりに共感していただいた石垣事務所スタッフの皆さんから

「せっかくだから仙台の事務所は木の匂いがする場所にしたい」というご要望をいただき、事務用家具を一式木仕様に。

 

<受付カウンターと無垢のラティスパーティション>

 

<カウンターテーブルを無垢天板でリメイク>

 

<事務机>

 

<造り付け造作本棚と打合せ用テーブルセット>

※スツール:taruki-stool B(わざわ座)

 

普段使いの机や本棚が日常を豊かにしてくれる家具として、末永く寄り添ってくれたら嬉しいなと思います。

 

***

 

普段使いと言えば

弊社代表の小野もいち押し。

鉄のフライパンを手にいれましたw

重い、プレヒートがいる、使い終わったら油を塗る。

噂に聞きし、テフロン加工のフライパンには無い3拍子揃った手間が増えました笑

(ついでに我が家は奥さんの愚痴というもうひと拍子も、、^^;)

なんですが、手間がかかる分なんだかいつもより野菜炒めがシャキッとおいしく感じる。

調理が終わったら温かいうちにタワシやサラサで洗い水分をふき取る、もしくは空焚きして水分を飛ばす、洗剤を使う必要がない。

調理の度に自然に鉄分が吸収できるうれしいメリットも。

そして何より使うほどに油が馴染み勝手が良くなっていく、一見手間と思えるコトが暮らしを豊かにする要素となりこれから自分たちの手で一生モノに”育てていく”過程が楽しみです。

 

私たちは一工務店として建物を提案するだけではなく、その先にある健やかな暮らしづくりの提供をしています。

“家”も暮らしを豊かにする道具のひとつな気がします。

傷がついたり汚れたときに自分たちでメンテナンスができる無垢の床や自然素材の壁。

明るくて気持ち良い水回りや、冬に太陽の陽が射し込むぽかぽか気持ちの良い居間など。

つくりながら、手入れをしながら、つくり手とすまい手で家を育てていく。

 

なんでも手に入る時代だからこそ、自分の価値観に合ったモノを丁寧に選ぶ。

例えば家は、広くして開放感を出すだけが豊かさではなく、小さくして質を上げる豊かさという価値観もあると思います。

お気に入りのモノやコトに囲まれて丁寧に暮らす、そんな家が一生モノの道具になったらと思うとなんだかワクワクしますね^^

 

日常に感謝をしながら丁寧に暮らす、そんな暮らしの幸せと豊かさをもっともっと社会に広めていきたいなぁ。

 

 

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さて、今週末はそんな素敵な価値観のすまい手さん宅の完成見学会を開催します。

 

「面格子の家」完成見学会 

◇日付:3/13㈯、14㈰

◇時間:10:00-17:00

*ご予約の際にご希望の日時をご連絡下さい。【完全予約制・1組限定】にてご案内のため、お早目にご予約下さい。

※各日とも、ご案内可能な時間が残りわずかとなっております。ご希望の日時に添えない場合がございますので、ご了承下さいますようお願いいたします。

◇会場:宮城県仙台市泉区北中山 *ご予約完了後に詳しい住所をお伝えします。

◇参加費:無料

 

すまい手さんにお借りし公開する2日間です。

この機会をお見逃しなく。

 

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今日も、見に来ていただいてありがとうございました。

ぜひ、また見に来てくださいね。