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ZERO STAFF BLOG

2020.03.01ワークショップ暮らし

サードプレイス~田んぼメンバー募集!

菊地 史朗

菊地です。コロナに、気候変動にと、視界の利かない中ですが、それでも先を見ていきましょう。ということで、田んぼのご案内です。早いもので、根白石の里山エリアに越して来て、田んぼをはじめて6年が過ぎました。毎年いろんなことがありながらも続けてこられたのも、一緒に参加してくれている皆さんと、待ってくれない季節のお陰です(笑)。最初の1、2年は、気負いからか自然を前にしてクタクタでしたが、ここ1、2年は、自らが雑草にでもなった気持ちでいます。

田んぼをやる理由は、地域、食、生態系、子育て、運動、気分転換など、いくつもあるわけですが、最近は「サードプレイス」としての役割も強く感じます。家や学校、職場でもないそれらの立場から解放され、一人の人間になれる場所「サードプレイス」。どうも田んぼの活動がそれに適しているようなのです。みなさんは、そんな場所、時間をお持ちでしょうか。

「おばふところの小さな貸し田んぼ」と名付けたこの活動は、無農薬、手植え、草取り、手刈り、天日干しと、基本的に手作業です。これはなかなか大変で、なかなか楽しいです。子どもも大人も泥んこです。収量も多いにこしたことはありませんが、それよりも、自然の優しさや、厳しさを実感できたり、食べ物や育ててくれている人への感謝の気持ちが持てたり、身体を動かして運動になったり、ストレスが発散できたり、癒されたりすることを大事にしています。それと、“ほんとの労働ってこれだよね”みたいなことも。

参加パターンは2通り。小さな田んぼをマイ田んぼとして単独利用頂くパターンと、何家族か共同でご利用頂くパターンです。参加費は、実費分担金として、1シーズン5千円~2万5千円程度。収穫したお米はもちろん差し上げます。田お越し、代掻き、育苗、水の管理は、こちらで行いますので、全くの素人さんでも、お子さん連れでも大丈夫です。もし、ご興味のある方は、お気軽にお声掛け下さい。4月に入ると、少しずつ農作業が始まりますので、できれば3月中旬頃までにご連絡を頂けると幸いです。

零の家のすまい手さんはもちろん、そうじゃない方も大歓迎です。

連絡先

おばふところの小さな貸し田んぼ

主宰 菊地史朗 kikuchi@zerocraft.com

※以下の写真は、昨シーズンの様子です。

田起こしと代掻きは、この耕運機で行っています

田んぼに水を引く前に、顔合わせも兼ねた水路掃除をします。

代掻きが終わったら、育苗して頂いた苗の運び入れです。

田植えの時には、水を抜き、枠引きと呼ばれる道具で線を引きます。

そしていよいよ田植えです。写真は、学童農園として利用してくれているこども園の年長さんです。

田植えの後は、苗箱洗いも忘れずに。

田植えをしてから1週間ほどしたら、早速、雑草取りです。小さな雑草が浮いているのがわかりますか?

昨年リニューアルした露天風呂。薪ボイラーで沸かしたを利用します。

稲刈りは、木杭と竹で稲架を組んで、干していきます。

稲架かけが20基以上並ぶ景色は、今では貴重ですね。

米が乾いたら、穀機作業。

農家さんにお願いをして籾摺りをして頂き、ようやく玄米の完成です。

そして収穫感謝祭。みなさん、お疲れさまでした!

田んぼの仲間① 雑種犬「おこめ」くん

 田んぼの仲間②ヤギ「だいず」くん

田んぼの仲間③ 烏骨鶏「大五郎」「二階堂」「霧島」「宝っこ」