ゼロダヨリ/暮らし人

人が暮らしをつくり、暮らしが人を育む。
シリーズ「零の家の暮らし人」。

eps.14 男の休日

猫と過ごす気ままな「休日」

奥様と子供たちのいない、休日の昼下がり。冬の日差しが差し込む窓辺で昼寝を楽しんでいる猫とご主人の二人きりの空間は、それでもどこか楽しそう。
今日は子供たちの卓球クラブで奥さんも夕方まで付き添いに。晩御飯の用意を任されたご主人は、手馴れた手つきで薪ストーブに火を入れる。普段から料理をたしなみ、朝はストーブの上でスープを煮込んだり、スキレットに玉子やウインナーを乗せて朝食の準備をすることもある。「帰ってくる家族をどんな料理で楽しませてやろうかな」。前日から色々な下味をつけた豚肉を取り出すと思わず笑みがこぼれる。フライパンに乗せ、焼き色をつけたあとは、ストーブの上でじっくり焼き上げる。一息ついて、缶ビールを開ける、この瞬間が最高の贅沢だ。

続く

Date fm 「zero-side station」
ダイジェスト

これまでの取材や、ラジオ番組で出会ったすまい手さんの言葉の中から、特に印象に残ったものをご紹介させて頂きます。

続く

eps.13 のびのび生きる

自然をまとったイニシエの地

北上川が旧北上川と分岐する地点。小さな集落をつくる細い路地を抜けた突き当たりに建つのは、石巻市桃生町のS様邸だ。色づき始めた森林の中に、パーマネントブルーの鮮やかな外壁。遊び心を掻き立てるL字の空間にやんちゃなジムニーが首ならぬ、車高を高くして出迎えてくれた。

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eps.12 動物と共に暮らす

母屋のとなりでスローライフ?

白石市の郊外を抜け、福島との県境に程近い山間部。高速道路の高架下に車を停めると、人懐っこい黒柴のゴロに、お腹いっぱいに草を食んでいたヤギのメイが出迎えてくれた。

続く

eps.11 住み慣れた街へ

栗原の自然に同期する暮らし

ヒノキで作られた枠の中に新録の山々を閉じ込めたガラス窓。耳を澄ますと降りしきる雨が打つ葉音が聞こえてくる―。

栗原に建つこの住まいは、自然との調和を果たした家だ。どこにも人工的な香りがしないのに、快適で、安心な空間を創り出している。

続く

eps.10 緑が彩る毎日の暮らし

庭のある暮らし 緑のある暮らし

6月初旬、仙台の住宅地にあるK様邸を訪ねた。片流れ屋根とツートンカラーの外壁が端正な印象を与えている。家の中に入ると、天井にぶつかるほどの高さに成長した観葉植物とリクガメが目に飛び込んできた。

続く

eps.09 丘の上でともに暮らす

ガレージのある家 に集うライダー達

1年で最も緑が映える季節に、零のすまいで開催された2つの“集い”にお邪魔した。 1つは、バイクガレージのあるK様邸で開催されたバイクミーティングだ。すまい手さん、零の職人さんたちの総勢7台のバイクが集合した。

続く

eps.8 ふたりの時間の愉しむ

「好き」に囲まれた、ふたりの空間

4月の良く晴れた日曜日。夫婦二人で暮らす、亘理郡亘理町のKさんのすまいを訪ねた。南面に大きくとられた窓からは、心地よく太陽の光が差し込み、窓の外には田園風景が広がっている。 そのすまいには、二人の「好き」がたくさん詰まっている。

続く

eps.special  森の親子ようちえん

自然の中の それぞれの時間

馬やヤギとのふれあいをはじめとして、夏は川遊びや虫取り、冬は氷の研究やそりすべりと、季節それぞれの自然を遊ぶ。汚れたら薪ボイラーで沸かした露天風呂で洗い流す。泉ケ岳ゼロ村では月に1度、「森の親子ようちえん」を開催している。

続く

eps.7
ありのままを慈しむ

「食」がつなぐ 暮らしのかたち

強い冷え込みが少しだけ和らいだ2月の昼過ぎ、泉区の西中山に建つ8年目の零の家を訪ねた。総2階のその家は、家族のすまいとしての顔と、食のアンテナショップ「ヤマナカマルシェ」としての顔を併せ持っている。

続く
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