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ゼロダヨリ/暮らし人

人が暮らしをつくり、暮らしが人を育む。
シリーズ「零の家の暮らし人」。

eps.25 川沿いに建つだんだんの家

川沿いに建つブルーグレーの家

春らしい陽気に包まれたある日、ブルーグレーの外壁が青空に映えるS様邸を訪ねた。土地の南西側で流れる川のせせらぎが耳に心地よい。「この川で、夏はホタルが見れるらしいですよ」と、ご主人が教えてくれた。

続く

eps.24 土間リビングで趣味を愉しむ

自然の暖かさを感じながら暮らす

キンと冷え込んだ冬の日。久しぶりの雪がちらつく中、太白区のI様邸を訪ねた。薪ストーブは焚かれていないものの、建物自体がほんのり暖かい心地がした。「木の家って暖かいんだなって、住んで実感しています」と二人が笑顔を見せてくれた。

「自然素材と塗り壁で家づくりをする零のことをラジオで長年知っていて、初めて展示場に行ったとき、実際の雰囲気の良さと木の家の心地よさを感じました。出会ってからはトントンと話が進んで。冬のストーブをどうしようか悩んでいたら、展示場の宿泊体験を提案してもらえて、そこで薪ストーブを入れたいと決断しました」と教えてくれた。

続く

eps.23 生活が趣味になる家

山積みの薪と笑い声に迎えられ

晴れた昼下がり、通りの角に建つH様宅の前まで来ると、にぎやかな声が聞こえてきた。1月中旬にもかかわらず、窓を開けていたからだった。「冬でも日中はカーテンを開けていれば、室温が24°とかまで上がるんですよ!片付けしながら暑くなっちゃって」と、Hさんご家族が笑顔で出迎えてくれた。
Hさん夫婦の共通の趣味はキャンプ。家族でアウトドア用品店のWILD-1に行った際、零と出会った。もともと薪ストーブに興味があったこともあり、「WILD-1でイベントをする会社なら自分たちにピッタリかも!」と思い、家づくりが始まった。

続く

eps.special すまい手さんの声 特集

これまでの取材やラジオ番組、頂いたお手紙などから、印象に残ったものをご紹介させて頂きます。
私たちの合言葉「零の家 暮らしを取り戻す。」で、どんな暮らしを取り戻したいのか。
そのヒントが、この中に散りばめられているように思います。

続く

eps.22 街角のベーカリーを訪ねて

北仙台から徒歩3分カフェ&ベーカリー

9月中旬、北仙台駅から徒歩3分の場所にオープンした、カフェ&ベーカリー『Imagine(イマジネ)』を訪ねた。建築工房零が店舗改修工事を手掛け、内装を全面リノベーションした建物は、外装も店内も白で統一され、吹抜けからは光が差し込んでいる。ロンドンの街中に佇むベーカリーをイメージしたというその空間でズラリと並ぶパンやスウィーツだちを見ているだけで、頬がゆるんでくる。にっこり笑顔の快活な奥さんと、奥さんいわく職人気質なご主人。まるでジブリ映画『魔女の宅急便』に出てくるパン屋の夫婦のような二人が、個性豊かなスタッフと共に営んでいる。

続く

eps.21 猫と本と暮らす

ブルーが映える零の家へ

天気のよい盛夏の昼下がり。近くの公園では、子どもたちが水浴びを楽しむ声が響き渡る。亘理郡山元町にある新興住宅街の家々の中でも、ひときわ目を引く、ブルーの外壁のS様邸にお邪魔した。
家に入ると、トトト…と軽い足音が出迎えてくれる。 2歳の猫のムーちゃんだ。ブリティッシュショ ートヘアの青みがかったグレーの毛並みと、太めのしっぽが特徴的だ。
お邪魔したとたん、足元にスツとすり寄ってくる。「お客さんが来ると、おりこうさんになるんだよね」と、奥さんがお茶目につぶやく。室内を彩るカラフルなガーランドや、テレビから流れる邦楽ロックが気分を高揚させてくれた。

続く

eps.20 あるもの探しで豊かに暮らす

自然とつながる外と近い家

長雨の続く中、束の間の晴れ間が出た7月のある日。青葉区双葉ケ丘の坂の上に建つS様邸を訪ねた。自然石敷きのアプロ ーチを抜けると、雑木林のような背の高い木々に囲まれたすまいが出迎えてくれた。

ここに住むのは、Sさん夫婦と、生まれて2ヵ月のRくん。趣味は登山と話す夫婦の家づくりの希望は、自然の中で暮らしたい、という思いだった。住宅街でありつつ、台原森林公園もほど近く自然も感じられる双葉ケ丘に居を移すことを決めた。「寝室からの景色が良くて!朝起きて窓からの景色を見る時間が贅沢なんです」と話してくれた。

続く

eps.19 つながりはアナログに

斜めの袖壁と煙突のあるすまい

大崎市古川の住宅街の一角にある、斜めの袖壁と煙突が特徴的なAさんの家にお邪魔した。木々が彩るアプローチを通り、玄関ドアを開けると、ポプリの爽やかな香りが漂い、赤べこやタコを模したオブジェなどが出迎えてくれた。

Aさんの家づくりのきっかけは、お子さんの誕生によりそれまで住んでいたアパートが手狭になったことだった。「担当者との打合せが楽しくて」と語るご主人からは、打合せ中の思い出話が詳細に飛び出してきて驚かされる。「コンセントの位置や見た目へのこだわりは、私たちでは気づかないところ。隣の家からの目線を配慮した窓の取り方と植栽の植え方が嬉しかった」と奥さまは話す。

続く

eps.18 五感で感じる、家族の日常

新緑の木々が出迎えるすまい

新緑の若い緑に彩られた、住宅街の中でひときわ目立つ、Kさんのお宅を訪ねた。今年の秋で築1年を迎えるKさんのすまいでは、庭の新緑を楽しむのは今年が初めて。「ここ一週間ほどで、庭の木々が一気に芽吹いて、びっくりしました」と話してくれた。
それぞれ宮城と岩手の浜育ちというKさんご夫妻は、第一子の妊娠をきっかけに家づくりを考え始めた。一級建築士のご主人は建築を生業にしており、当時住んでいたアパート近くで工事中だった零のすまいに興味を持った。「何棟見に行っても、いいなと思ったのは零の家で。床板の触感や木の家の空気感など、五感で感じる心地よさがあった」と話す。

続く

eps.17 零の家で過ごした12年

築12年の大屋根のすまいを訪ねて

泉区南光台にある、築12年の大屋根の住まいを訪ねた。飴色に色づいた床と背の高い庭木が、Yさんご家族の丁寧な暮らしぶりを物語る。海外のお土産というクッキーと、上品な桃の香リの紅茶でもてなしてくれた。
Yさんの家づくりは、「国産材をふんだんに使った、職人さんが手仕事でつくる木の家に住みたい」という想いから始まった。 材料だけでも、手仕事感だけでもなく、それが両立していること。さらに、デザイン性も兼ね備えていると感じたのが、唯一零のすまいだったという。開業1年目でまだまだ実績もない工務店だったが、「ここで建てよう」と夫婦で話し、家づくりを進めていった。

続く
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