2019.05.24

暮らしと家と幸せ

お疲れ様です。
疲れてないけど。

オノ@零です。

 

地球の会勉強会で長野のアトリエDEFさんにお邪魔してきました。

自然素材ブームの始まる前から自然素材の木の家を作り続けてきた業界の伝説的なパイオニアです。

毎日お昼にかまどでご飯を炊いてみんなで食べているそうです。
この日もスタッフに混じって我々も頂きました。

なんか、大切なものを感じました。

建物だけではなく、社長が中心になってスタッフみんなでやっている畑も体験。

初めてトラクターデビューしました。

 

建物も本当に素晴らしいんですが、一番はやはりその理念です。
零と同じ想いで、次世代にどんな暮らしと地域を引き渡すのか、
徹底して取り組んでいらっしゃいました。

いま、零では「タグライン」を考えています。

零の想いを表す一言を。

私はよく「暮らしを取り戻す」という言葉をよく使います。

私たちの暮らしは今、自分たちの手の中にあるだろうか?

食事は外で買ってきたもので済ませ
エネルギーは海外や大手企業に依存し、
暮らしの楽しみは旅行やレジャー、アクティビティ。

本当は毎日の暮らしの営みの中に一番の幸せがあるのではないか。
(*参考   尊敬する鹿児島の工務店シンケンhttps://sinkenstyle.co.jp/philosophy)

暮らしを自分たちの手の中に取り戻したい。

しかし「取り戻す」という言葉が強すぎるのか、
お客様に「ハードルが高い」「ウチはそこまでは無理」と感じさせてしまっているようです。
共感よりも強要、強制を感じさせてしまっているようです。(汗)

実際に言葉だけではなく、住まい手さんからも
「最初は入りにくかった。実際に入るとすごく話しやすい会社なんだけど」
と、よく言われます。

「零さんでは私たちの家よりも地球環境を優先されそう」
と言われた事もあります。(涙)

DEFさんやシンケンさんと同じように中心には熱い想いがあるんだけど、
ハードルは高くなくて入りやすい、
そんな会社にしたいです。
そんなタグラインを考えています。

おしまい