2019.02.09

マテリアルリサイクル

お疲れ様です。
まったくもって疲れていませんが。

オノです。ヒゲメガネです。

先日、私が委員長をやらせていただいている
「宮城県中小企業家同友会 地球環境委員会」
のメンバーである、仙台福祉清掃社さんのリサイクルの現場を見学させていただきました。

まずは本社で発泡スチロールのリサイクル。

角張社長。
シールを一つ一つ手作業で剥がすんだそうです。大変だ。。

 



それを機械にいれて熱で溶かして固めて。

これがまたプラスチック製品の原料になるそうです。

お次はビニル梱包のリサイクル。

こちらもシールやゴミ、汚れなどを手で分別して。

機械で圧縮して


これまたビニル製品の原料となるそうです。

仙台仲卸市場に移動して、廃木パレットのリサイクル。



機械に入れて粉砕して、

強力な磁石で釘を取り除くと、
こちらもパーティクルボードなどの原料にリサイクル。
石巻に持っていき、メーカー物のキッチンや家具などの原料になるそうです。


市場の中にも発泡スチロールの処理機械が。

こちらは化学繊維などの原料になり、我々の衣服になるそうです。

われわれはリサイクルに出せばそれで免罪符のように
「オッケー。終わり。」
と思ってしまうが、その先にはさまざまな苦労や手間暇があることを実感。
人手不足でこの業界も大変だそうです。
処理する人手が足りなくてリサイクルが成り立たない社会も心配です。

リサイクルを支えていただいている方々に感謝です。
簡単ではないことを再認識。

最後に市場名物の「市場丼」をいただきました。
ごちそうさまでした。

 

おしまい。