2018.11.02

社員大工増殖中

お疲れ様です。
疲れてないけど。

零では社員の職人さんたちが多いですが、
中でも大工が一番の大所帯。
現在10名。


うち2人が経験者ですが、あとは全員新卒から育てています。
残念ながら辞めてしまったお弟子さんもいますが、
現在の新卒は半年〜6年生まで頑張って毎日修行を積んでいます。

その他に昔からずっと長いおつきあいの請負の大工さんもいて、
そのベテランさんたちにも弟子を育ててもらっていて、育成補助金を会社から出しています。

大工さんたちは結構仲がいいようで、お互いに道具の情報交換したり飲みに行ったりしているようです。
月に一回は「弟子試験」という木材加工の試験をしていて、日頃の練習を先輩たちがチェックしており、
誰々がどのレベルまで行ったとか、誰々がまた試験に落ちたとか(笑)盛り上がっています。
月に一度だったのが、なぜか最近は月に二回のペースでやっているようです。
楽しそう。

昔は大工の世界は徒弟制度。厳しく育てられたようです。
その後、大工さんはハウスメーカーの下請けになり、弟子を育てられなくなりました。

業界として弟子が育たないので、大工技術の必要な家づくりではなく、
ダンボールから部材を取り出して、接着剤とエアーのフィニッシュ(小さな釘)でペタペタ取り付けする、
そんな家づくりが現在は多い様です。

その家づくりを否定するつもりは全くありませんが、
零では3つの方向性を持って弟子を育てています。

長くなりそうなので今日はここまで。
3つの方向性についてはまた今度。

おしまい。