2018.04.01

viva!新入社員。

おつかれさまです。
つかれてないけど。

オノです。
ヒゲメガネです。

 

今日から零にも三名の新入社員が。
フレッシュすぎて目が痛いです。涙が止まりません。花粉です。

大工一名
設計一名
営業一名

今、社内で構造改革を進めています。
具体的には、社員大工が現場管理をします。

この業界は下請け構造。
大工さんは外注下請けが一般的です。
それを管理するのが現場監督。
実際は「監督」なんて名前だけで、現場の職人さん達の世話人というか、下僕というのが業界の実態です。
工程通りに現場に職人さんが入ってもらえず、
そのあと工程からの職人さんからは「お前の段取りが悪い」「もうお前の現場はもうやってヤンネェ」と怒られ。
金物ひとつないだけで怒鳴られて罵られて、事務所から車を走らせて現場に届ける。

零でもどこでも、現場監督になりたい若者は皆無。設計か大工はいつも希望が多いです。

それならば現場監督を社員大工にやらせてしまえ、という安易な考えではなく、
零の社員大工さん達には現場で作業するだけではなく、
現場の流れや社会性、ゆくゆくはお客様との打合せや見積り、提案まで出来るか大工さんを終身雇用で育てて行きたいと思っています。

大工さんは1日いくらの手間賃でまるで道具のレンタルの様に売り買いされる業界を変えたいです。
こっちの工務店でタバコを怒られて面白くないから別なハウスメーカーに移り、
そこでも立ちションを怒られて、また次の工務店へ、、、、
建築業界一般の大工さんで5〜10社、多い人で数十社を渡り歩いてきた人ばかりです。
(もちろん職人さん達が悪いのではなく、業界の体質が問題だと思います。)

最近は大工だけでなく塗装から板金、全ての職種で若い人は独立をけしかけられるらしいです。

独立・自営、という名の実態は日払い非正規雇用。忙しい時に1日いくらで都合よく使える。

業界を変えたいと本気で思っています。

おしまい。