2018.02.01
エネルギーを自分たちの手の中に取り戻す。
お疲れ様です。
疲れてないけど。
オノです。
36歳にしてフットサルを始め、今年41歳でスノボを始めた元スキー部です。
息子とソウルマウンテンの泉ヶ岳に行って、帰りはスパ泉ヶ岳で温泉です。
宮城県中小企業家同友会・地球環境委員会の仲間で薪ボイラーをつけた温泉です。
お風呂に入る前に息子と少し薪を足して来ました。
燃やした分だけ海外の地面の下の重油の使用量が減り、地元の森のエネルギーが使われます。
今月は現時点で重油換算166リットル分燃やしたようです。
今回は建築の廃材がまだあったのでそちらを燃やしたけど、基本は近場の森のエネルギーで燃やします。
当たり前に自分たちの手の中にあるエネルギーで暮らす。
そんな社会に少しでも近づけていきたいです。
おしまい。