杢人

杢人

手仕事のぬくもりが感じられる
普段使いの無垢の家具。

私たちの作る家具は、家づくりと同じく、近くの山の木を使います。なるべく自然のカタチを活かし、暮らしの中の道具たちをデザインし、そのひとつひとつが職人の手によってつくられます。
しかしながら今日のものづくりは、大量生産・大量消費が主流となり、職人たちは仕事を奪われ、使い捨ての文化が横行し、 一つのものを永く大事に使うという心を失っているように感じます。
職人の心はいつもひとつ「良いものをつくりたい」。手仕事にはその心と職人としての責任が宿っているのです。

無垢の家具とはいえ、銘木といわれるような立派な木材を使った高級な家具作りではなく、私たちは普段使いの家具を作ります。コップの輪染みや醤油などの汚れ、おもちゃを落とした傷など、そのすべてが味わいとなり、家族の歴史として刻まれていきます。
もちろん無垢の木は、きれいに磨くことで、傷や汚れを落とすことも可能です。また、反りや捻じれ、節や割れなども当たり前のように起こりますが、無垢の木だからこそ、手をかけることで永く使い続けることが出来るのです。
傷や汚れをあまり気にせずに使って頂ける普段使いの家具だからこそ、愛着がわき、永く愛されるものになるのだと確信しています。
それが杢人の家具づくりです。

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