Q. なぜ自然素材を使った家づくりをするの?

A. むかしの家は木と土と紙でできていました。
それも近くの山などにあるものを使うのが普通でした。
近くにあったものが、良い材料だから使っていたのではなく、地域で建てられる家はすべて、近くの材料を使い、近くに住んでいる職人さんとご近所の方と一緒に建てるのが当たり前だったのです。 そうして建てられた家は、気候・風土にあった、暮らしやすく丈夫な家であったのです。

こうした当たり前の家づくりが、今は出来なくなってしまったのでしょうか。 答えは、ノーです。 できなくなったのではなく、しようとしなくなっただけなのです。

私たちは、本当にいい家・真に豊かな暮らしをつくるために、近くにある自然のものを使うことを選択します。 そのために生産側(山)、製材・流通などの業界側、そしてエンドユーザーである建て主さん側に対する様々な働きかけと、設計・施工上の工夫をしていきます。 そして、こうした家づくりが、建て主さん、業界、地域、さらには地球全体にとって幸せをもたらすものであることを知って欲しいと願っています。

せっかく家をつくるのなら、家族ために、地球のために、近くにある自然素材でつくるのがいいと思うのです。

< 前に戻る 一覧に戻る 次に進む >