社長の決意

50年後、100年後の子供たちに、我々の暮らしはなんと言われるのでしょうか?
「すばらしいご先祖様たちだった」
「あいつら最低だったな…」

それは私達の毎日の暮らしと選択が決めるのだと思います。そして今のまま変わらなければ、おそらく後者かもしれません。自分たちの目先の便利さ・快適さのために処分方法も処分地もわからない・決まらない放射性廃棄物を出しまくり、化石燃料・資源を使いちらかし、空気を汚し環境を破壊し続け、そして現在も、熱帯雨林のラワンやツンドラのラーチ材を使いちらかし、海外の森林破壊・環境破壊を継続し、依存した暮らしを続けている我々日本人。

そして迎えた3.11。未曾有の大震災と東京電力福島原発の爆発を経験し、エネルギー・環境問題を含め我々の生活を根本から見直す事を余儀なくされました。
この一連の天災・人災は、我々日本人が今まで見ようとしてこなかった事が見えてきた事変でもありました。

我々日本人はしっかりと完成し成熟した社会システムのなかで未来永劫の繁栄を約束されているかのようなまぼろしの中に生きていましたが、実際の政治は既得権者による搾取・非倫理的行為の横行に溢れ、とくに原発を取り巻く既得権者で構成される原子力ムラの状況は信じがたい事実でした。
また、地球環境も「どうにかなるでしょ」というレベルはとうに超えてしまいました。

しかし、それでも我々日本人は初めて見えてきたその事実を受け入れる事ができず、今までの提造の「豊かさ」に必死にしがみつき、目の前の「便利さ、快適さ」という麻薬に侵されているようにしかみえません。
そしてこの今も継続し続けている莫大な国家予算の借金、放射性廃棄物、環境汚染という形で我々のその罪を次の世代に押し付け続けています。

ですが、これらの状況は本当に悲観視するしかないことばかりなのでしょうか?

気付くのが遅かったのかもしれません。しかし我々は今からでも生活を変える行動を起こさなければならないと強く感じます。加えて、原発や化石燃料に依存しない暮らしの本当の意味での豊かさや楽しさを発信していく役割があります。そのためにはまず、私達がその暮らしを楽しむ必要があるでしよう。そして私達には強く共感していただけるお客さまや仲間がたくさんいます。暮らしを楽しみ、広めていく発信力があります。そして何より、志を同じくした底抜けに明るく楽しく強いチームがあります!

皆でつくった我々の社是「地球と暮らそう。」
理念「健やかな地球・健やかな暮らし・健やかな人生」
そして気が付いた我々の事業定義「健やかな暮らし創造業」

私、小野幸助は、株式会社建築工房零・代表取締役社長として決意します。必ず家づくり・暮らしづくりを通して、この社会を脱原発、脱化石燃料生活、脱消費型経済という形で未来の子供たちに胸を張って渡せる本当の意味で豊かで楽しい社会に変えて引き継ぎます。そしてこれには、みなさんの力がなければ実現する事は出来ません。

YESとLOVEで
一緒に世界を変えましょう!

2017年10月1日

株式会社建築工房零
代表取締役社長

小野幸助

ビジョン2025

ビジョン2025 イメージ

経営指針

社是

我が社は是なり。会社を一言で表す大方針

経営理念

我が社の目的。大きな方向性
私たちの経営理念は、社会性、科学性、人間性の
3つの側面からなる1つの理念です。

事業定義

会社の事業を定義したもの

経営基本方針

理念を実現するための、より具体的な方針