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皮むき間伐って何ぞや?
は、いったんおいといて。
てんつくマンが富士山のふもとで皮むき間伐の視察に行くということで、一緒に。
まずは新富士駅に着く。
富士山。

はじめてみた~!!
でっかいなぁ。きれいだなぁ。
ちなみに今年は夏に登る予定でございます。
まずは、間伐が必要だけどされていない森へ。

てんつくマン笑ってるけど、メチャメチャ寒い!!
真っ暗。
ホント、死んだ森。太陽が届かない地面は草がまったく生えてない。
実は、戦後過密に植林された杉やヒノキは定期的に間伐されて数を減らさなきゃなんない。
だけど、木材の自由化により安い外材に負けて。森の手入れはまったくされずに放置されている。
間伐されない森は過密すぎて上にしか伸びず、地面には光が届かないので下草も生えず、
もやしのような杉やヒノキは根がキチンとはらず、で非常に貧弱な状態。
そこに雨が降れば土が流れ環境を乱している。
山の保水力がとても失われている。
森が健康になればダムなんて要らない、という専門家も多い。
あと10年もすれば、木々は倒れ、倒れた木の根がさらに問題を大きくし、土を失った山は岩だらけの死んだ山になるらしい。
今まさに中国の山がそうなっているらしい。
(by NPO法人森の蘇り 大西さん)
そうなったら、元の山を取り戻すのには何百年かかるんだろう?
水は?川は?海は?
生態系もくそもない。
という訳で、暗くて真っ暗なヤバイ森を見た後は、大西さんたちが一年チョット前に皮むき間伐をした森へ。

↑これが間伐後一年。
いやぁ、明るい~♪ 下草も生えてきている♪植林と同じことが、逆の木を切ることで出来るんでございます~♪
すげぇ。

明るくなって、地面にも光が!雑木も生えてきてる!!
でも、間伐はそれなりに大変。
専門の技術を持った職人さんたちがヘルメットかぶってチェーンソーもって、切った丸太は重機で運んで。
その重機が通る道を造成して・・・・コリャ大変だ。
そんな時!!皮むき間伐は、女性や子供でも出来る間伐、・・・らしい。
まず、根元に鋸で切り目を入れる。
竹べらで皮を剥き、下端を持って、ベロベロベロ~っと上へ向かって皮をはぐ。
気持ちいい~♪。

*ワンダフルワールド植林フェスティバルより転載。
すると、その木は立ったまま枯れる。
やがて枝葉が落ちて、太陽が戻る。密集しすぎた木々たちは健全な成長に戻る。
根も張る。

枯れた木は一年ほどで自然乾燥する。
生の木をガソリン燃やして運んで、さらにガソリン燃やして乾燥させて、・・と考えるとかなり効率がよさそう。
乾燥した木は一年弱で含水率18%程度にまで落ちるらしい!すげぇ!!
乾燥しているので、運搬も安全で楽。
小径木なら女性でも手で運べる。
・・コリャおもしれぇ!!
枯れ木にキバチなどの害虫が繁殖するらしいので、季節が重要らしい。
・・・って事で、7月11日にNPO法人森のきらめきの大西さんをおよびして、皮むき間伐をやります~♪
詳細決まったらアップするんで、ホームページおよびゼロ村をチェックヨロシクです!!
みんなで日本の森を蘇らせよう!!
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