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零のリフォーム

使えるものはなるべく直して使いましょう

今の日本の家の平均寿命は、26年と言われています。これは、諸外国に比べ極端に低く、建築従事者としては恥ずべきことだと感じています。一体、なぜそんなに短いのでしょう。
 

その理由のひとつに、今の家は増改築しにくい家であるという点があげられます。最初から部屋が細かく仕切られている上、骨組みと面材が切り離せない構造になっているため壁を動かすことができないのです。また、合板などの新建材と接着剤でつくられた家は、材料の再利用ができないことが多くコストもかかるため、だったら建て替え!という選択になるのでしょう。
 

わたし達の家づくりは、まず100年以上持つ丈夫な骨組みを手に入れ、30年後、50年後と、必要に応じて手を加えていきましょうといった家づくりです。つまり、最初からリフォームすることを前提としているのです。金物や接着剤で固められた構造ではない、木と木を組み上げ、楔(くさび)で締める構造は、その逆の工程を辿ることで解体が可能です。また、構造が表にでる隠し事のないつくりは、患部を容易に確認でき、手入れもしやすいのです。
 

わたし達は、わたし達のつくる家はもちろんのこと、それ以外の家も、少しでも長く愛され、使われることを願っています。そのためにリフォーム事業にも積極的に取り組んでいます。
 

* 自然素材を使った、手作りのリフォームが特徴です。

* ユニットバスやシステムキッチンをどこよりも安く!そうしたリフォームは苦手です。

 

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