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プレス情報

東北の家づくりマガジン「リプラン」vo12「Kappo Living」



開放感を演出しながらプライバシーも確保

「予算を考えると大きな家を建てるのは難しいので、実際にはコンパクトでも、広々と感じられて
使い勝手の良い住まいをつくりたい」と考えたSさんご夫妻。見て歩く時間がなかなか取れなかったため、
もっぱらインターネットで住宅見学をしていたといいます。そこで見つけたのが、東山設計室のホーム
ページ。「価格的にも手が届き、特にデザイン面で強く興味を引かれた」ことから、すぐに連絡。
建築家とじっくり話し合いを重ねながら、希望どおりの住まいを手に入れました。

Sさんがまず第一に希望したのが、外部とのつながりを感じられる家。
「例えば、庭でビールを飲みながらバーベキューをしたい。だからウッドデッキのような、外とつながる
スペースは必須。それが戸建ての醍醐味かな、と思って」とご主人。「ただ普通に庭をつくったのでは
あまりにオープンになりすぎる。住宅地の中なので、しっかりプライバシーも守りたい」とも…。
開放感を持ちながら、プライバシーも確保するという相反する要望は、中庭を中心にL字型に部屋を配置し、
ウッドルーバーで目隠しをすることで両立させました。

一階リビングとダイニング、そして「ゴロンとできるスペースとして、どうしてもほしかった」という4.5畳の
和室を直線上に連続して配置。3室が一体化した空間は実質以上に広々と感じます。
また「水仕事の音がリビングに響かないように」という奥さんの考えから、あえてキッチンにはダイニングと
扉で仕切って独立した造りに。「こんなイメージと話をしただけなのに、提示されたプランは全く違和感が
なかった。100%を超える満足感があります」。

@白と黒のコントラストがシャープな印象。ウッドルーバーの目隠しでプライバシーを確保。
A採光を重視して、中庭を囲むように建物をL字型に配置。
Bダイニングからリビング・和室方向を見る。陽光が射し込む明るいオープンな空間。
C中庭に面した開口部から、ふんだんに陽の光が降りそそぐリビング。
D2階ホールからバルコニーへと通じるブリッジ。1階にも光が届くように格子状になっている。
E玄関ホールから一直線に延びた廊下の先がLDK空間。階段下は収納棚として利用


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