
木と土と鉄と石と 素材の力を活かす建築。
建築工房 零の手がける家は“温かい”、そう感じてしまうのはなぜだろう。
木の家だから?自然素材の家だから?それもある。ただ、それ以上に“人間味”を感じてしまうのだ。
一棟一棟へのこだわり、施主一人一人への、そして家族への思いやり。そして何よりも“何のために家をつくるのか”という根源的な問いかけ。建築工房 零は「家」をモノとは見ていない。
だから温かく感じるのではないか?
建築工房 零は近道をしない、妥協もしない、すべては家を建てる人のために。たとえばこんな具合に。
「お客様と直接お話をさせていただいた上で、それぞれのお客様にあったプランをゼロから描きます。
当然、将来のことも考えたプランです。」
「プランは、手書きのパースや図面と建築模型をつくり提案しています。」
「坪単位での提案は一切行いません。最終的には使用する木一本まで拾いお見積もりします。」
「大きく大きく設計するのではなく、むしろ小さく小さく設計します。そうすることで、必要な間取りを効率よく配置した、無駄のないプランになります。」
「『木組み』『自然素材』への憧れやイメージだけを先行させた提案は行いません。
私たちがなぜ『木組み』や『自然素材』が良いと考えているのか、または、これらを選択することの『デメリット』、『木の家・自然素材の家』に住むことの意味を、十分説明した上で、ご提案しています。」
「構造と間取が素直な関係にある設計を行います。」
「実際の生活に即することを前提とした斬新なプランは盛り込みますが、目先の美しさや派手な演出のみに特化したプランは行いません。」
「住宅設備機器は最低限の機能が備わっていれば良しと考えます。また、キッチンや洗面台、浴室などについても、当社オリジナルで手作りするプランも用意しています。」
建築工房 零得意技は「木組み」
木組みは日本伝統溝法で、木と木の接合に金物を用いる現代の在来工法とは異なり、文字通り「木で組む」、つまり接合金物を用いず、木だけで組み上げる建築技術。この作業を同社では社員大工による丁寧できれいな手仕事で進めていく。手間がかかるため工期は長くなるが、構造がそのまま意匠(デザイン)になるため、木の質感や組みの匠の技が有形の財産として長く継承されていくのである。
さすがに、ここまで手間ひまかけてつくったものを、「簡単には壊せない」。施主にそう決心させるほど家づくりに感情移入してしまうメッセージを建築工房 零は「木組み」に託して施主に送っているのだ。
木組みにこだわるのはなぜ?
★その一
「『木組み』は、耐久性が高く初期強度の有効期間が長いのです。また大規模地震に対してねばり強いことから採用しています。結合は金具に頼らないので、構造を敢えて見せるデザインが可能となります」
★その二
「『無垢の木』『自然素材』は、時が経つにつれ強くなり、住むほど美しくなります」
★その三
「『県内産・国内産の木』を使うことが、日本の森の再生と世界の森の保護に繋がります」
★その四
「子ども達に負の遺産を残したくありません。つまり、30年、50年、100年先に、その価値を実感できる家づくりをしていきたいのです」
木のダイナミックな造形を我が物にできるなんて、夢のようですね。
先人たちの知恵と巧の技を多くの人に体験していただきたい。
【使用している自然素材】
@県内産・国内産の無垢の木「杉・赤松の梁」「唐松・赤松の床材」「杉の天井」など
A壁材は、土壁、漆喰
B天然石
C木部塗料はリボス
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