株式会社 建築工房 零

零 Zero



ゼロから描く設計プラン

ゼロから描く設計・プラン

株式会社 建築工房 零
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間取りは部屋と部屋を廊下でつなぐものではない。 

間取りに対する考え方
いつからでしょうか?部屋に名前がつくようになったのは。
元来、日本の家づくりにおいて部屋には特定の役割はなかったはずです。
ちゃぶ台を置けば茶の間、布団を敷けば寝室、
客間も子供の勉強部屋も兼ねていたのでしょう。

ところが経済成長に従い日本の住宅の平均坪数は約38坪以上。
鍵のついた子供室や寝室、リビングに客間、家事室までできました。
しかし、リビングから離れた和室は物置となり、
成人して独立した後の子供部屋は死に部屋となる。

極端な表現ですが、家はワンルームでいいと思います。
そして、時には引き戸で仕切って客間にも使える和室は
リビングの一部として普段使いするべきだし、
最も変化の多い子供室は細切れに作らずに大きな空間だけ用意して
年齢に応じて家具や簡易な壁で仕切ってはどうでしょうか。

家族や生活の変化に対応できる間取りの家は
取り壊される可能性も低くなる。

廊下のなくなった間取りは家中の家族の存在が感じられ、
家族の距離が近づくことでしょう。

間取りで家族の心は健康になれると零は想います。

 

*参考設計モデルケースプラン(TIFF)

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