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脱原発・脱オール電化宣言!
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右図を見て分かる通り、電気の使用量は、昼間が多く夜は少なく、原子力発電は出力が一定で、基本的には一度稼働させてしまうと止められません。
(その原発の出力調整を試みて、大きな被害を招いたのがあの「チェルノブイリ原子力
発電所事故」なのです。)
原発を造る時、同時に揚水力発電所というダムを造ります。夜間は電気使用量が減少するので、その余剰電力で水を汲み上げ、電力消費の多い昼間に水力発電として利用しているのです。昼間の電気を確保する為に夜間の電力を使用するという悪循環に加え、ダムを造ることで環境破壊にもつながっているのです。
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図1〔電力需要と供給電源〕


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よく、「オール電化と太陽光発電でエコな暮らし」という言葉を耳にしますが、本当にそうなのでしょうか?
再生可能エネルギーである太陽光発電自体はエコであり、売電も可能。買取金額も高く設定されています。そういった理由から、日中は、なるべく電気を使わず、太陽光で発電した電力を売電するというサイクルができるのです。(※下図参照)
さらに、太陽光発電の働かない夜には、電気料の安い「深夜電力」というシステムがあります。
図1を見て分かる通り、深夜電力のほとんどが原子力発電であり、深夜電力の使用量が増えることは、原子力発電所の増設にもつながっています。

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図2〔太陽光発電の売電・買電〕


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原発の爆発により、放射能被害にあった多くの人々は、自由に外を出歩けず、新鮮な野菜も食べられない、そんな生活を余
儀なくされています。一度放射能に汚染された地域は、放射能が無くなるまでに果てしない時間を要します。
私たちはそういった事態を二度と繰り返してはならないと強く思います。


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原発の運転により、大量にでる放射性廃棄物。日本に原発ができてから40年以上が経過した今でも、その処理方法・処分地は未だに決まっておらず、現在は青森県の六ヶ所村に仮置きしている状態です。
我々はその「負の遺産」をこれからの世代に押し付けようとしているのです。
 

健やかな未来と、次の世代に命をつなぐためにも、私たちは脱原発・脱オール電化を宣言します。


 
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