わたしたちが、家づくりをする理由
今、日本の家づくりの主流は、ハウスメーカーと呼ばれる大手企業の家づくりです。文字通り、家を工業製品として大量につくり、商品として多くの人に販売することを目的としています。どこで建てても、だれが建てても、品質・価格とも一律でなくてはなりません。そのために、日本の家づくりは、大きく変わってしまいました。
扱いに知識と技術が必要な無垢の木は、集成材や合板、更には石油化学建材に取って代わられ、一本一本墨付けをし、手刻みで加工していた柱や梁は、工場の機械でプレカットされるようになりました。工期短縮が最優先された現場では、工場から届くパーツを作業員がただ組み立てていくだけ。そこには、もう、職人としての技量や、人と人とのふれあいは見られません。 そうしてたくさんの家が、日本中にできました。でも、どうでしょう。その結果、私たちの心身に、日本の森に、そして地球に、何が起こったのでしょう。
私たちは、日本の家づくりを変えたいと考えています。そして、日本の森を、そして地球を、元のあたり前の姿に戻したいと考えています。それが、家づくりの原動力です。
「買う家」から「建てる家」へ、
「消耗品の家」から「育てる家へ」、
みなさんにも、あらためて家について考えてみて欲しいのです。
リーフレット
|
リーフレット
|

|